2009年02月15日

深夜の強行軍

 「富士・はやぶさ」の廃止まで1ヶ月を切った。
 土曜日は朝方の雨と参観日のため撮影に行くこともなかった。583も撮っておきたかったのだが・・・。
 近場での撮影もいいが,場所は違えど何か似たようなアングルにちょっと不満気味。
 天気予報は晴れ。ちょっと違った撮影に行かなければ・・・と思い立って朝日がギラリをを狙うべく静岡方面へ行くことに。いつもなら青春18きっぷの時期にしか行かない中距離であるが,今回は頑張って車で行くことに。滅多に運転しない夜間,深夜帯のにちょっと不安があるものの何とかなるだろうと息子と22時過ぎに自宅を出発。一路菊川ICを目指した。
 比較的スムーズに川崎ICから東名高速へ。ここ最近何度となく利用しているがやはり夜は感覚が違う。時間はたっぷりあるのでゆっくりで良いや・・・。昼寝しておいたのだが,あくびが出てしまうため久しぶりに聞くオールナイトニッポンを大き目のボリュームにして眠気を飛ばした。
 御殿場ICを通過。ここから先はナトリウム灯がなくしばし漆黒の闇を順調に突き進んだ。
 自宅を出発してから約2時間。とりあえずの目的地牧の原SAに到着。荷物の確認をしているとビデオを忘れてきた・・・。がっくりしながら車内で仮眠をとった。
 3時半に目が覚めた。もちろん外は真っ暗。早めに撮影地に向かってそこでもう一度休もう。
 ちょうどサンライズが通過して行った。
 昨秋,ロケハンしておいたポイントに行く前に,某雑誌の表紙にもなったポイントを確認したのだが,既に撮影者と思われる車が止まっているではないか。皆さんマルヨするんだな〜と感心しながら今回の撮影地に到着。
 あっ!草が刈ってある。秋にはボーボーだったが見事になくなっていた。ありがたいことだ。ここには誰もいないのでもう一休み。
 今度は5時過ぎに目が覚めた。日の出まで間があるため真っ暗。時折通過する貨物列車のライトで状況を確認するがよく分からない。そろそろ準備するか・・・。6時過ぎから三脚・カメラをセットし始めた。今日はサンニッパでドカンと・・・。少々明るくなってきたのでアングルを確認すると,想定していた画角よりの狭いことが分かった。35mmの300mmとDXの300mmを計算違いしていたようだった。
 さらに明るくなってきたので低速シャッターで撮影してみると,目視できない電柱が1本ド〜ンと居座っている。これを交わすために右往左往してようやく落ち着いた。自宅のカメラ総動員で,D40を使って流しておこう。モモ貨物で予行演習。タイミングを間違わなきゃ大丈夫だろう。慌てないあわてない。一呼吸一呼吸。
 徐々に陽が射して,ISO200でも1/250秒が確保できるまで明るくなった。が赤くならない。機関車が赤く染まるのを期待していたのだが・・・。
 踏切が鳴り出して,満水のトンネルを抜けて2レが近づいてきた。
 今だ〜。8枚ほど連写してフレームアウト。即座にサブカメラで4枚流し撮り。よかった撮れてる〜。息子も満足したようだった。
 結局この場所での撮影者は息子を含めて3名だった。

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■東海道本線 掛川〜菊川 2レ 朝日の射す方へ

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■東海道本線 掛川〜菊川 2レ

 今日は午後からクラブの会合があるため,早めに戻らなければいけない。
 実は,もう一度この辺りにくる計画があるため,事前調査をしておくことに。有名な満水(たまり)地区だ。土手の上や線路際に撮影者がたくさんいらっしゃった。挨拶しながら赤く染まったかどうか話を伺ったがそれほど・・・。バレンタイン辺りから条件が良いと聞いていたが,気温が高いからかやや霞んでいた?らしい。
 撮影地の状況とアングルを確認して撤収。今度は由比〜興津間の撮影地へ向けて移動開始。通勤割引で100km以内となるため半額ですんだ。ラッキー。
 清水インターから1号線で撮影地へ。富士山がほんのり霞んで見えていた。Sカーブの方は・・・。車が多くておっかないので場所の確認は中止。
 この後,富士川〜新蒲原間のポイントを確認しておいた。
 ここまで,充当に流れて時間に余裕が出たので,函南近くのロケハンを追加したのだが,撮影には不適だということが判明した。分かっただけでもよかった訳で・・・。
 沼津まで戻るのももったいないのでそのまま箱根経由で東京へ戻った。
 22時出発で14時過ぎに帰着,1日で440kmの運転なんて何年振りだろう。少しは慣れたかな?
posted by ttoyo64 at 20:34 | Comment(0) | 2008年冬
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