2009年03月07日

理想と現実

 長かった現場が終わり,いよいよ「富士・はやぶさ」の廃止まで1週間。
 東京駅を始め,首都圏の各駅とも撮影者で大混雑していて,三脚禁止等の条件がついている駅もあるらしい。
 こうなったら,やっぱり流し撮りかな?お手製のダイヤグラムで定時なら被らないだろうと想定されるポイントへ向け50mmの単焦点1本の軽装で出発。
 上り列車を撮影するのに有名なポイントではあるが,案の定?誰もいない。日没の時間を過ぎ照明灯が点いたがオレンジ色になってしまった。
 何本かの列車で試し撮りと練習。モニタで確認するとこれは良い!と感心するくらいの写真が撮れた。いつもこうだといいのだが・・・。

20090307_DSC_3453.jpg
■東海道本線 川崎〜横浜 我ながらいいできだ・・・

 同業者が1名こられた。やはり誰もいないだろうと考えてこられたとのこと。通りがかりのマニアらしき方を含めて談義しながら時間を潰した。そうこうしているうちにパトカーが到着。沿線で警備をしているようだが特に近づいてくることもなく立ち去ったようだった。
 直前の上り電車が通過して行った。これとすれ違ってくるはず・・・。しかし,1レの前走りの普電がこない。2分ほど遅れて通過して行った。さあこの次だ。
警報機が鳴り出したのだが上り列車だ。暫くして下りのサインも点灯。ありゃ〜まずいぞ〜。ロクロクのライトが見えた。反対からも北行きがやってきた。何とか交わせそう。一か八か。神様は見放さなかった。北行きといれ違いに1レが接近してきた。
 慌てずに〜ゆっくり〜はやる気持ちを抑えながらカメラを振っておいた。北行き電車で慌てたせいかブレブレになってしまった。ちょっとがっかり。

20090307_DSC_3473.jpg
■東海道本線 川崎〜横浜 現実はこんなもんか?
posted by ttoyo64 at 23:19 | Comment(0) | 2009年春
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。